プレスリリース
株式会社KINTO(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社⻑:小寺 信也)は、本日発売された新型シエンタについて、KINTOで取扱いを始めました。
待望のフルモデルチェンジを機に、「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」に磨きがかかった新型シエンタが、KINTOのミニバンラインアップに加わりました。クルマにかかる諸経費を月額利用料にコミコミにするサブスク・KINTOを通じて、「デュアルパワースライドドア」「ブラインドスポットモニター」などを標準装備したGグレードの場合、月額24,640円(税込み)から*¹ご利用いただけます。
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従来型の「扱いやすい5ナンバーサイズ」、「最新の安全・安心装備」、「低燃費」、そして「手頃な価格」という魅力はそのままに、「使い勝手の良い室内空間」を一層磨き上げた新型シエンタ。これまで以上に、お客さまの生活に寄り添うクルマとして、全長、全幅を変えることなく、広々とした後席空間を実現しました。
さらに、衝突回避や被害軽減に役立つ「プリクラッシュセーフティ」、駐車時のハンドル操作・アクセル・ブレーキ・シフトチェンジの全操作を車両が支援する「アドバンストパーク²」、警報と衝突被害軽減ブレーキ制御で作動対象との衝突被害の軽減に寄与する「パーキングサポートブレーキ」、運転者による車線変更時の判断を支援する「ブラインドスポットモニター³」など、家族でのドライブをサポートする最新の安全・安心装備を採用し、やさしさを詰め込んだ一台となっています。
① KINTOがご提供するG/Zグレードでは、安全装備が充実。(「プリクラッシュセーフティ」、「パーキングサポートブレーキ」、「ブラインドスポットモニター」が標準搭載)
② 人気カラーの「ホワイトパールクリスタルシャイン」がKINTOでは追加料金なしで、選択可能。
③ KINTOの3列シート車のラインアップの中で最も低い支払い総額。 *⁴
お子さまのいるご家庭で不安なのは、急な出費。KINTOは維持費がコミコミの月々定額なので、クルマに関する急な出費がなく、安心してご利用いただけます。また、誰でも運転可能なカバー範囲の広い充実の任意保険と、トヨタ正規販売店でのメンテナンスで、ご家族皆さまで安心のカーライフをお過ごしいただけます。
さらに、契約期間が終了すれば、返却するだけ。乗換えや解約もしやすく(解約金フリープラン・のりかえGO)、家庭環境の変化にも柔軟に対応が可能です。
KINTOで取扱っているシエンタ・ノア・ヴォクシーのお支払いプラン別料金比較は以下の通りです。(2022年8月23日時点)
シエンタについては、現在販売されているトヨタ車の他のミニバンと比較して、3列シート対応車種においては、最もコンパクトになりますが、全高アップ・シートスライド改善により、2列目シートの居住性を向上させています。(従来型と比較して、全高/室内高を+20mm拡大・膝前スペースを+80mm拡大)
*¹ Gグレードの最安値パッケージ(ガソリン・2WD・5人乗りタイプ)、追加オプション無し、初期費用フリープラン(7年)・ボーナス月加算110,000円(税込み)の場合。7年間の総支払額は、3,609,760円。
*² ハイブリッド仕様、Zグレードのみオプションで選択可能。
*³ G/Zグレードのみ標準搭載。
*⁴ Gグレード(ガソリン・2WD・7人乗りタイプ)、追加オプション無し、初期費用フリープラン(7年)・ボーナス月加算110,000円(税込み)の場合。7年間の支払総額は、3,655,960円となり、3列シート車の中では最も支払い総額が低い。