INTERVIEW
メンバー紹介
KINTOで働くメンバーについてご紹介します。
R.I.
マーケティング企画部
コミュニケーション戦略

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業界に風穴をあける環境でのチャレンジ
Q:入社のきっかけや前職は?
新卒でテレビ局に入社し、経済分野を取材する記者を経験した後、コンサルファームの広報として主にメディアの対応を務めてきました。その後、30歳の節目に自分自身の新しい可能性を探ることのできる環境で働きたいと考えるようになり、転職を決意。主にスタートアップを中心に就職活動を行う中で、クルマの新しい売り方に挑戦し、自動車業界に風穴をあけようとしているKINTOの姿勢に強い共感を持ち、入社を決めました。
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サービス価値を提供するため、デジタル広告とサービス広報を担当
Q:現在の担当業務を教えてください。
デジタル領域のマーケティングとサービス広報を担当しています。具体的には、デジタル広告の運用管理を通じて、KINTOへの契約を増やすため、日々PDCAを回しています。また、前職の経験を活かし、トヨタと連携しながらサービスの広報戦略の立案から実行までを担当しています。広告と広報、方法は異なりますが、KINTOを世の中に広め、「クルマって楽しい」という価値観をつくっていきたいです。
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一言で表現すると「型にはまらない!」
Q:KINTOはどんな会社ですか?
一言でいえば、「型にはまらない」会社だと思います。提供するサービスも、KINTOのメンバーも、前例や常識にとらわれず、新しいことに果敢にチャレンジしていく姿勢が原点にあり、日々刺激を受けています。自動車業界が大きな転換に迫られ、コロナ禍で消費者の価値観も変化する今、既存のビジネスに固執せず、むしろ先回りして需要を掘り起こしていく上で、こうした「型にはまらない」姿勢は最大の強みになると考えています。