プレスリリース
月々コミコミ定額で新車に乗れるクルマのサブスクリプションサービスを展開する、株式会社KINTO(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小寺 信也)は、「KINTO ONE」にて、本日より新型ハリアーの取扱いを開始しました。
また、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:稲垣 和也)が展開するカスタマイズパーツブランド「モデリスタ」のエアロパーツ装着車を、新たにラインアップに追加しました。
7年ぶりにフルモデルチェンジしたSUVのカテゴリーを超えた新時代のSUV「新型ハリアー」、発売と同時にKINTOでの取扱いもスタートしました。
【詳細はこちら】https://kinto-jp.com/lp/harrier/
<ご参考>新型ハリアーの月額料金(税込)*
*4グレード、4パッケージ、カラーは全色より選択可能、内装色は標準色のみ。
KINTO厳選のモデリスタパーツを装着した、新型ハリアー、ランドクルーザー、アルファード、ヴェルファイアがKINTO ONEのラインアップに加わりました。特別なモデリスタデザインを気軽に月々コミコミ定額のKINTOでご利用いただけます。
【詳細はこちら】https://kinto-jp.com/kinto_one/modellista/
<ご参考>モデリスタ仕様の月額料金(税込)*
*いずれの車種も1グレード、パッケージはKINTOフルパッケージのみ、カラーはホワイトパールクリスタルシャイン/ブラックから選択可能、内装色はブラックのみ。