プレスリリース
クルマのサブスクリプションサービスを展開する、株式会社KINTO（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：小寺 信也）は、佐藤浩市さんとKINTOでレクサスをご利用中のお客さまが出演する「KINTO VOICE」シリーズ動画を、本日より公式Webサイトにて公開いたしました。
2020年1月、KINTO ONEにレクサスが登場して以来、多岐にわたるご職業・ご年齢のお客さまにご契約をいただき、様々な声をいただいております。ナビゲーターとなる佐藤浩市さんが、実際にKINTOでレクサスを楽しんでいる5名の方々と「声」（VOICE）でつながり、お客さまの本音を引き出しています。
・時間は貴重なリソース。クルマに関わる無駄な時間をいかにミニマムにできるかを考えていたときに、KINTOを知りました。契約もシンプルで、クルマの楽しい部分をいいとこどりした感じですよね。
・KINTOは、ネットで⾃分のペースでワクワクしながら、⼀⼈で悩んで、⼀⼈で決められるのがいいんです。
・会社でクルマを買うと、保険だったりメンテナンスだったり、支払いが結構面倒くさい。KINTOは全部コミコミで、支払いが一定だから、非常に分かりやすいし、経費計上もすごくラク。
・クルマってどんどん進化するし、そういう変化や刺激も楽しみたい。だから、３年ごとに新しいクルマが体感できるKINTOはいいと思います。
・私は乗り換えのサイクルが早いほうで、買う時の手続きとか、保険とか、下取りとか、毎回すごく⾯倒でした。KINTOはネットでぜんぶ完結できますし、⽉々定額払うだけ、ものすごく受け⼊れやすかったです。
8月某日。都内の撮影スタジオに佐藤浩市さん、そして名古屋をはじめ全国のスタジオにKINTOでレクサスをご利用中のお客さま5名にお集まりいただき、それぞれをオンラインでつないでのリモート撮影を実施。大規模かつ初めての試みに、テストを何度も繰り返し、本番に臨みました。執筆家やパティシエ、会社経営者など様々な分野で活躍されている皆さまも、広告の撮影は初めて、緊張されている方もいらっしゃいました。しかし、そこは幾多の映画、ドラマの現場を経験されてきた佐藤さん。皆さまからお話を上手に引き出し、会話は予想以上に盛り上がり和気あいあいとした雰囲気に！楽しい撮影現場となりました。
佐藤浩市（さとう こういち）
1960年12月10日生まれ、東京都出身。
1980年ドラマ「続・続事件 月の景色」で俳優デビュー。
映画「青春の門」(1981年）でブルーリボン賞新人賞を受賞。その後、数々のドラマや映画に出演し、「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(1994年)、「64-ロクヨン-前編」(2016年)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。2020年は3月公開の映画「Fukushima 50」（主演）に出演。12月４日は主演映画「サイレント・トーキョー」が公開予定。
タイトル：「KINTO VOICE」シリーズ 5篇
公開日：2020年9月11日（金）
「レクサスは楽しみたいけど、契約に関わる無駄な時間はミニマムにしたかった。」篇
「ネットで、⾃分のペースでクルマを選ぶ。これはニューノーマルだと思った。」篇
「経営の視点でも、経費管理が楽。」篇
「クルマのサブスクの魅⼒は、出ていくお⾦の均⼀性だと思う。」篇
「クルマは 3 年ごとに乗り換えたい。だけどそのたびの⼿続きが⾯倒だった。」篇
KINTOは、レクサスを買わずに3年持つという選択をご提案しております。KINTO ONEは3年間で1台、KINTO FLEX 3年6台プランは3年間で6台、KINTO FLEX 3年3台プランは3年間で3台のレクサスに乗れ、契約期間中であれば、プラン変更による中途解約金が無料＊¹となります。
保険も税金もコミコミ定額で、面倒な手続きなどもなく、海外転勤や免許返納時は中途解約金が不要＊²です。
KINTO ONEは8車種（UX、NX、RX、LX、IS、ES、RC、LS）、KINTO FLEXは6車種（UX、NX、RX、IS、ES、RC）をラインアップ。レクサスに関するご質問やご相談から緊急時のサポート・手配まで、24時間365日対応するオーナー専用のコールセンター「レクサスオーナーズデスク」などをご利用いただけます。
URL：https://kinto-jp.com/kinto_one/lexus/
＊¹ KINTO ONEからKINTO FLEXへのプラン変更時には中途解約金が発生します。
＊² 法人契約は対象外。免許返納時の中途解約金不要は、おクルマの登録日（ご利用開始日）より6ヶ月間は適用されません。