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INTERVIEW

販売促進策を実行し当たり前のサービスに

サブスク・商品企画R.S.

自動車業界での挑戦とスキルの活用で決めたKINTO

自動車業界での挑戦とスキルの活用で決めたKINTO

Q: 入社のきっかけや前職は?

新卒で愛知県のトヨタの自動車販売店に入社し、営業を経験。その後、IT企業での企画営業職を経て、20年6月にKINTOにジョインしました。「自動車業界で大きな挑戦をしたい」という夢を叶えたい。そして、これまでのスキルも最大限活用したいと考えていた際に、この両方に合致するKINTOと出会い、運命を感じました。

1件でも多く契約台数を

1件でも多く契約台数を

Q: 現在の担当業務を教えてください

KINTOが展開しているサブスクリプションサービスで、広告運営含むコミュニケーション戦略全般、特に重点的に取り組んでいる各車種の販売促進を担当しています。1件でも多く契約台数を増やすために、チームメンバーとともに施策を考え、スピーディーに実行しています。

難しいからこそ得られる「学び」

難しいからこそ得られる「学び」

Q: 担当するサービスの難しさと楽しさについて教えてください

クルマは、一般的な商品と比較すると高額であることから、お客様がご検討を始めてご契約いただくまでのリードタイムが長い商材です。しかも、その過程にはいくつもの変数があるため、仮説を立てて施策を実行しても、思う通りの結果に結びつかないケースが多々あります。ただ、そうした難しさの中には必ず学びがあり、「次は何をしてみよう?」と考えることができるのがこの仕事の楽しさです。

「商品がどうあるべきか」を考えてサービス化

「商品がどうあるべきか」を考えてサービス化

Q: サービスの優位性は何だと思いますか

既存の商品を「どう売るか」だけでなく、お客様や社会課題を解決するために「その商品がどうあるべきか」をまず考え、トヨタグループの協力を得ながら、サービスとして実現している点です。これは、他社にはない優位性だと考えています。

お客様の声と、仲間を大事に

お客様の声と、仲間を大事に

Q: 仕事をする上で大切にしていることを教えてください

まずはお客様の声です。お客様一人の背後には何百、何千の潜在的なご意見があると常にとらえて、次の改善につなげています。
もうひとつは、一緒に働く仲間です。KINTOでは一人で完結できる仕事はほぼなく、多くの仲間と共に仕事を進めるのが大前提です。このため、仲間には、感謝の言葉をできるだけ口に出して伝え、一緒にKINTOを盛り上げていこうと心掛けています。

KINTOが当たり前になる世の中を目指して

KINTOが当たり前になる世の中を目指して

Q: サービスの夢や目標について教えてください

クルマが欲しいと思ったお客様が当たり前にKINTOをご検討いただける世の中にしたいと思っています。私自身、クルマのある生活が大好きなので、KINTOという選択肢を広く普及させていくことで、もっとたくさんのお客様に、より良いカーライフをお届けしていただきたいです。

1日の業務の流れ

9:00
出社・チームメンバーのタスク確認
10:00
各販売促進施策の進捗をミーティングで確認
11:00
チームでミーティング
12:00
ランチ
13:00
各メンバーとの個別ミーティング
15:00
具体的な施策をミーティングで協議
17:00
メールチェック&雑務処理
19:00
退社