INTERVIEW
お客様との新たな接点をつくる
営業企画C.U.
自社のプロモーションを企画したい
Q: 入社のきっかけや前職での経歴について教えてください
前職はテレビ局の営業担当として、クライアントからの依頼を受け、CMやイベントを通じさまざまなの商品のプロモーションの企画に携わってきました。その経験をもとに、今度は自社のプロモーションを企画してみたいと考え、KINTOに入社しました。
どうすればKINTOを知り、理解してもらえるか
Q: 現在の担当業務について教えてください
WEBサイトでサービス利用を検討されているお客様に対し、疑問に寄り添い一緒に課題解決を行う「オンライン相談窓口」の運営や、各地で開催されるプロモーションイベントの企画・運営など、オンライン・オフラインの両面でKINTOのことを知り・ご理解いただく活動を実践しています。
イチから考え、形にできる
Q: 仕事のやりがいは何ですか?
自分でイチから考え、形にできる点です。KINTOにジョインした際に、サービスが複雑で、その良さがお客様に十分に伝えきれていないのでは?と課題意識を持っていました。これを解決するために、大規模な自動車ショールームで、KINTOのご案内カウンターを設置したのがすべての取り組みの原点です。課題をもとに自分でイチから企画を考え、形にすることに大きなやりがいを感じています。
常にお客様の目線で、スピーディーに
Q: 仕事をする上で大切にしていることを教えてください
お客様視点での活動とスピード感です。私が所属しているCX推進部は、お客様との直接のタッチポイントを多く持っており、最もお客様に近い部署でもあります。「お客様にとって、今のKINTOに足りないものは何か」を常に考え、スピーディーに形にする能力が求められていると感じています。
刺激をもらえる職場
Q: 入社してよかったことは何ですか?
KINTOのメンバーは他の企業からの転職が多く、個性が豊かで、さまざまな能力を持っているため、一緒に仕事をする中での学びが多く、自身の成長にもつながります。周りの社員からも常に刺激をもらえる職場だと感じています。
お客様との新たな接点づくりを目指して
Q: 目指していることや、今後チャレンジしたいことは何ですか?
先述のオンライン相談を、日本一のオンライン接客と胸を張って言えるサービスに育てることです。ゼロからのスタートでしたが、今は多い月で300件のご予約をいただくチャネルにになっています。今後もお客様との新たなタッチポイントを企画していきたいと考えています。
1日の業務の流れ
- 8:45
- 出社・メールチェック
- 10:00
- チームでミーティング
- 12:00
- オフィスで昼食を取りながらメンバーとコミュニケーション
- 13:00
- オンライン相談コンシェルジュと応対品質を改善
- 15:00
- 次回イベントに向けたミーティング
- 17:45
- 退社し、メンバーと夕食